【握手レポ】ラーメン屋の店主によるふーふー女子強要【青木詩織@京都⑭】

  • 握手ジャンル【ネタ】
  • ネタ【ふー】【モノマネ】
  • 得られた表情【笑顔】
  • 必要信頼度【★★☆】

握手の感想

前回、『東海ウォーカーふぅふぅ女子やってみて』にて話が出たふぅふぅ女子。さっきは、あまりにも突然ににお願いしたから、対応しきれなかったのかもと思い、ラーメン屋の店長になりきって、環境を整えて再度お願いしてみました。
結果としては『やってくれない』でしたが、エアで渡した丼を両手で持って、口の前で傾けて笑顔で『おいしー』って言ってるおしりんが可愛かったので、満足でした。

ステップアップ握手

もう一人、登場人物を出しても良かったかなと思います。

①常連のお客さん
私(店主)「へい!あっつあつのラーメン一丁!ふーふーして食べてね」
青「おいしー」(丼傾けて直で)
私(店主)「おいおい、そんなんしたら火傷しちまうぜ!ふーふーしな」

からの
私(客)「おーい。大将、ゴチャゴチャうるせーよ。ラーメンくらい好きに食べさせてあげなー。」
私(店主)「どう食ってもらってもいいんだけど、火傷が心配で。」
私(客)「そうかい。ここのラーメンはどう食っても旨いんだから。俺が保障するよ。」(手を差し出す)
私(店主)「うれしい事言ってくれるねー!」(手を差し出し、自分で握手)
ハガシ
私「もう、時間かい。」左手と右手を離す

②目玉のオヤジ
私(店主)「へい!あっつあつのラーメン一丁!ふーふーして食べてね」
青「おいしー」(丼傾けて直で)

からの
私(目玉voice)「やい!詩織!ふぅふぅして食わんと火傷するぞ!」
私(店主)「ほーら、言わんこっちゃない。目玉のオヤジさんにしかられてやんの」(と、丼の中の目玉のオヤジを指さす)
私(目玉voice)「わしの出汁がよく出とるじゃろ?」


では、良い握手を。

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