

握手ジャンル【ヲタクの話】
ネタ【名札】
得られた表情【感心した顔】
必要信頼度【★★☆】
握手の感想
思い
まずは、青木詩織さんとの握手では、前の2月の握手から『ふー顔』をしてもらうというのが一つの流れになっていました。でも、やってくれないという状態です。
そして、4月22日は青木詩織さんの23歳の誕生日です。誕生日といえば、誕生日ケーキ、誕生日ケーキと言えば、ろうそく、ろうそくと言えば『ふー』という事で、今回はALL『ふー』に振った握手を決行しました。
その間、公演にも入ったし、テレビのミュージカルとかあったし、ラグーナのライブもあったけど、それらについての感想はすべて封印して、全てを『ふー』にかけました。
その第1陣がこの名札握手です。
2月に『ふー』で少し遊んだのは私の方は覚えててもおしりんは、忘れてしまっているかもしれないので、ウォーミングアップ的に名札の『ふーふーやろう』という名前を呼んでもらうという握手を一番初めに持ってきました。
結果
名札の作りについて感心されて、肝心の名前を呼ぶという行為はしてもらえませんでした。
ただ、気になったのは名札の作りに感心するばかりで『名前を呼ぶ』のか『呼ばない』のか、呼んだとしても『どう呼ぶのか』その辺がポイントになってきます。でも、全然そのステージではなく「あれ?起きてるの?」っていう感じでした。
青木詩織さんって昔は作りモノとかしてたし、ちょうど松村香織さんの卒業アルバムを作ってたりしたので、作りモノアイテムには感度が高いと思ってたんですが、あんまり反応は良くないんだなってのは今回の学びですね。
想定パターン①呼ばない
私「こんにちは」
青「こんにちは」
私「名札作ってきたんだ」
青「スゴイね。これ、自分で作ったの?」
私「名前、呼んでほしくて」
青「んんんんんーー呼ばないよ。」
私「呼ばないんかーい!」
溜めて、溜めて、結局呼ばないんかーいみたいな感じですね。だいたいこのパターンになるのかなって予想でした。
想定パターン②違う名前を呼ぶ
私「こんにちは」
青「こんにちは」
私「名札作ってきたんだ」
青「スゴイね。これ、自分で作ったの?」
私「名前、呼んでほしくて」
青「んんんんんーーやろうさん」
私「ふーふーの方がメインだからー!」
名前を単純に呼んで欲しいわけじゃなくて『ふーふー』の時の可愛い顔を見たいわけで。絶妙にズラしてくるパターンですね。
想定パターン③呼ぶ
私「こんにちは」
青「こんにちは」
私「名札作ってきたんだ」
青「スゴイね。これ、自分で作ったの?」
私「名前、呼んでほしくて」
青「ふーふーやろう!」
私「あ、かわいい」
私としては最も困るパターンのヤツですね。そして、前の推し後藤理沙子さんが最も得意とするパターンでした。こちらの要求にサラリと答えて「で、何か面白い事が起きるわけ?」という顔で見てくるので、困ったのを覚えています。
この日も名札とか他のアイテムを作るので精一杯で対応までしっかりと検討できてなかったので、変なふーふーダンスを用意しておきました。
ステップアップ握手
名前を呼ぶ呼ばないの所で遊ぶ気が全くないという点なので、一気に方向転換が必要かもですね。名札の作りに感心を示していたので、そこを深堀して『ふー』につなげましょう。
私「こんにちは」
青「こんにちは」
私「名札作ってきたんだ」
青「スゴイね。これ、自分で作ったの?」
私「どの字が一番良く出来てると思う?」
青「『ふ』かなあ」
私「『ふー』だよねー」
では、握手を。
この日の他の握手
>>>①名札は呼ばないよ
>>>②ふーふーロウソク帽子戦
>>>③無限ふーふー時計の巻
>>>④ふーふー時計の仕組み
>>>⑤ふーの感想
>>>⑥ふーふーケーキ帽子
>>>⑦ ふーふーTシャツ
>>>⑧泣き落としふーふー作戦
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