アイドルからの突然の振りに対応できるかどうか

こんにちは。まつです。 青木詩織握手会レポ2019.09.07④

コスプレとかをすると、その日の握手はそのコスプレにひっぱられてしまう傾向にあります。そんな握手レポになります。

握手題材レポ

青木詩織握手会レポ④
私　こんにちはー
青　あれ？やんないの？（「ふ」を指差す）
私　え！？・・・ふー！ふ、ふー！ふ、ふー、ふ、ふー！小指を角にぶつけた時。痛い！
青　…
私　…

以下忘れましたが、可愛かったです。あのメイク、握手会で見るの初だと思うんだけど、かわいすぎ！

— まつ (@matsu25matsu) September 7, 2019

握手実況&解説

握手スペック

【振り返り】青木詩織さんの要望に応えられてよかった

これは、握手あるあるなんですが、コスプレをしていったりすると、その後の握手がそれだけになってしまうという傾向にあります。

こちら側としては、ずーっと並んでる間もそのコスプレの話をしてたりするので、2回くらい披露したら満足しましまいます。アイドルの方にしてみると、もう少し見てみたいという気持ちがあったりするのかもしれません。

コスプレする時はこの事を十分に覚悟しておいた方がいいです。他にどうしても話したい事がある場合は、コスプレをする前にそういう重要な話題は済ませておいた方がいいです。それか、コスプレを解くしかないです。（この日の私は、「ふ」と書かれたＴシャツを着用していました。）

ただ今回、青木詩織さんから「やって」という感じが来るとは予想していなかったです。なので、急遽対応できたのは良かったなと思います。そのせいか、その後の内容を忘れてしまいました。

「ないよー。」的な感じの事を言われたように思います。

【改良握手】割愛

今回は、後半部分を忘れてしまったので、割愛。

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こんな感じっ！

いやー、今回は試された握手になりました。何とかクリアできたと思いますが。

では、よい握手を。