
こんにちは。まつです。 青木詩織握手会レポ2019. 09.07⑤
アイドルに好きという事あると思います。その「好き」の効果を高める為に絶好のシチュエーションがあると思います。それは、見つめ合い。そんな握手会レポになります。
この日の他の握手は以下になります。
握手題材レポ
握手実況&解説

こんにちは。合気道さんよろしくお願いします。

合気道
よろしくおねがいします。
握手は相手の動きに合わせてこちらが少しの力を合わせる事が重要です。

ふー!ふ、ふー!ふ、ふー、ふ、ふー!天使の羽を吹き飛ばす時!
(おしりんの手で器を作って羽を乗っける仕草&待つ)

また、『ふーふー兄弟』ネタを持ってきましたね。
天使の羽は分かりにくいですが。

合気道
この日、3回目のネタですよね。
力技で攻めても、「ふー」にはつながりませんよ。

…
(見つめてくる)

…(見つめ合う)
…好き。

告白キター!

合気道
「ふー」をめぐる、攻防の硬直した状態を、うまく打開する面白い手段かもしれませんね。

何ーーー!

じゃねー!

驚いてますね。

合気道
「ふー」をめぐる防御を崩すの1つの、答えかもしれませんね。
これで、攻めの幅が広がるので、攻めやすくなったんじゃないんでしょうか。
握手スペック
【振り返り】気に入ったので今後もやっていきます
この日の他の握手で改良案を考えた、そのパターンになります。
この握手、楽しかったので、またやりたいです。「ふーふー兄弟」にすると導入部分が長いので、大変だから、もっとコンパクトにできる導入部を考えていきたいと思います。
今回の握手について、青木詩織さんの「ふー」を待っても、「ふー」が出てこないのは予想されていたので、こちらから握手を動かす必要があると思いました。その前に必ず生じる「見つめ合い」の時間を効果的に使いたいと思い、告白をするというアクションを入れました。
今後は「告白」だけじゃなくて、他にも何かセンセーショナルな言葉を入れる事ができるので「ふーふー兄弟」の可能性は大きいかなと思います。ただ、「ふーふー兄弟」は導入部が長いというのが握手会向きではないので、そこに何かよい方法を考えたいと思います。
【改良握手】「ふー」への導入方法を考えよう
基本的に出だしのセリフは変えないのが、原則にしています。それは、そこを変えてしまうと、「改良」ではなくて違う内容の話が展開して、根本的に別の握手になってしまうからです。
ただ、今回は「振り返り」でも書いたように「ふーふー兄弟」の導入が長い問題があるので、そこの変更を考えたいと思います。基本的に後半は同じゴール(見つめ合い)になるように考えます。
パターン①:ストレートにお願いする

「ふー」して!
これだと、問題は見つめ合いにならない事だと思います。ある程度は時間を消費して、青木詩織さんのターンにしないと「やらないよ」「やだー!」みたいな展開になってしまうと思います。
パターン②:だます

あつ!あそこに「ふー」がいる!
(あさっての方向を指さす)
これは、いい方法ですよ。この誘導に対して、反発する行動は「見ない」。「見ない」場合はどこを見るのがいいのか?それは私の方を見る。つまり、「見つめ合い」が成立する。「ふー」の要素は、小さくなっていますが、この際、「ふー」じゃなくてもいいかも。
パターン③:モーニング娘のLOVEマシーンを使う

♪あんたにゃ、もーったいない♪
fu-fu-
♪熱けりゃ、さーませばいい♪??
・・・
この曲のコーラスとか合いの手では「fu-fu-」というのが多いので、これを使いましょう。歌で入ると、青木さんの方も歌で返すような雰囲気になります。だから「見つめ合い」が成立しやすいです。
導入にかかる時間も少ないんじゃないのかなって思います。歌っていうハードルがありますが。歌の必要があります。青木詩織さん、LOVEマシーン知ってるかな?
こんな感じっ!
こればっかりになっても、飽きちゃいますが、少しさしはさむ程度だったらいいかなって思います。その日の握手の前半でやるか、後半でやるかは問題ですが。
では、よい握手を。
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