あぁ、永遠なれ、我が「ふーふー作戦」

私には夢があります。

それは、青木詩織さんの「ふーふー」顔を握手会の距離で見たいというモノです。

これまで、何度か挑戦してきましたが、実現できていません。

今回はその「ふーふー」についてこれまでやってきた事とこれから挑戦することを整理したいと思います。

  1. アイテムを作っていく
    1. メリット
    2. デメリット
    3. 結果
    4. 握手レポ
      1. 【握手レポ】ふーふーロウソク帽子戦【青木詩織2019.05.01.№2】
      2. 【握手レポ】ろうそくをフーと消す握手【後藤理沙子】
      3. 【握手レポ】無限ふーふー時計の巻【青木詩織2019.05.01.№3】
      4. 【握手レポ】ふーふーケーキ帽子【青木詩織2019.05.01⑥】
      5. 【握手レポ】ふーふーTシャツ【青木詩織2019.05.01⑦】
  2. 誕生日ケーキで「ふーふー」を狙う
    1. メリット
    2. デメリット
    3. 結果
  3. 誘導尋問的に「ふーふー」に持っていく
    1. メリット
    2. デメリット
    3. 結果
    4. 握手会レポ
      1. 【握手レポ】ラーメンふーふー女子の意気込み【青木詩織@京都⑬】
      2. TikTokからの「ふーふー」チャレンジ
      3. 【握手レポ】思いが先走るあまりに伝わらない握手【松本慈子】
      4. 【握手レポ】イントネーションクレームに乗じる【ネタ】
  4. リズムに合わせて「ふーふー」に持っていく
    1. メリット
    2. デメリット
    3. 結果:失敗
    4. 握手会レポ
      1. チョコレートプラネットのTT兄弟をふーふー兄弟にした握手
      2. TT兄弟のパロディで連番してみた握手
      3. アイドルからの突然の振りに対応できるかどうか
  5. 自分の誕生日プレゼントの「ふーふー」をお願いする
    1. メリット:誕生日ならと成功率があがる
    2. デメリット
    3. 未実施
  6. 最近、落ち込む事があったから、「ふーふー」で元気付けてとお願いする
    1. メリット:弱い立場が良いかも
    2. デメリット:パンチ弱い
    3. 未実施だけど泣き落とし作戦はある
    4. 握手会レポ
      1. 【握手レポ】泣き落としふーふー作戦【青木詩織2019.05.01⑧ラスト】
  7. 何かを人質にとって「ふーふー」を要求する
    1. メリット;
    2. デメリット
    3. 未実施
  8. 連番して前の人達にお願いしてもらう
    1. メリット
    2. デメリット
    3. 未実施
  9. 日常で「ふー」をするシチュエーションをお願いする
    1. メリット
    2. デメリット
    3. 結果:全敗
    4. 握手レポ
      1. 【握手レポ】口笛を吹く練習【青木詩織2019.2.9⑥】
      2. 【握手レポ】ネタ握手をした時に最後まで言わなくても伝わった時は満足度が高い
      3. 【握手レポ】ラーメン屋の店主によるふーふー女子強要【青木詩織@京都⑭】
  10. 「ふーふー」は諦めて、振りに使っていく
    1. メリット
    2. デメリット
    3. 握手レポ
      1. 見つめ合いの絶好のシチュエーションで好きと言う握手
  11. 番組等の再現
    1. メリット
    2. デメリット
    3. 結果:ダメでした
    4. 握手レポ
      1. 【握手レポ】説明が不足して伝わらない握手【あるある】

アイテムを作っていく

メリット

メリットとしては、アイテムがある事による面白さによって「ふーふー」の成功率が上がるであろうという点があります。

また、対青木詩織さんという点では、青木詩織さんは、握手会に色んなアイテムを作ってきていて、そういうモノを作る大変さとかを知っているので、効果が大きいと思います。

握手会の面白さがアップする。何となく、変なモノをつけていると、面白そうな感じがします。

デメリット

何といっても、時間がかかる。

まずは、アイデアを練るという部分で時間がかかります。それは、すぐには思いつかないので、ネットで調べたり、ホームセンターで部品を見ながら考えます。

設計に時間がかかる。アイデアがひらめいても、それを実現させるためにはどういう組み合わせにしないといけないか考えないといけません。その実現の設計に時間がかかります。

工作に時間がかかる。モノを作らないといけない時間ですね。また、接着剤をとっても、色んな種類のモノがあるので、どれが適切なのかとかを調べていかないといけないので、そういう部分でも時間がかかります。

持ち込みの壁がある。握手ゾーンに持ち込めるモノは決まっています。洋服とか身につけられるものでないといけません。

結果

これは、実際にやりました。結果はダメでした。

誕生日の時期にケーキをモチーフにしたアイテムを4点ほど準備していきましたが、全部ダメでした。

これは、正直、ショックでした。設計段階で、結構悩んだものもあり、1カ月の時間をかけて制作したんですがダメでした。

最近はあの時の事も忘れていましたが、また、思い出して、苦い記憶を呼び起こしてしましました。

作りモノ系はあんまり響かないという事が分かりました。最近はあの時の事も忘れていましたが、また、思い出して、苦い記憶を呼び起こしてしましました。

作りモノ系はあんまり響かないという事が分かりました。

握手レポ

【握手レポ】ふーふーロウソク帽子戦【青木詩織2019.05.01.№2】

帽子全体をロウソク見立ててその上に炎を見せるというアイテムです。もっとも分かりやすいアイテムだと思います。

【握手レポ】ろうそくをフーと消す握手【後藤理沙子】

上のロウソク帽子と同じアイテムを作って過去にやった握手がこちらになります。この時は大成功しました。

この時は「ふー」へのこだわりはあまりなかったですね。ただ、少し面白そうな事をしたいというだけでした。

【握手レポ】無限ふーふー時計の巻【青木詩織2019.05.01.№3】

ロウソクと炎を腕時計の形にして持ち込みました。そして誕生日の歌を歌う。息を吹きかけると、カタンとロウソクが倒れるというアイテムです。

【握手レポ】ふーふーケーキ帽子【青木詩織2019.05.01⑥】

息を吹きかけると音が鳴るというケーキのおもちゃを帽子に仕立てて持っていきました。ちょっと仕掛けが難しかったのが良くなかったかもしれません。

【握手レポ】ふーふーTシャツ【青木詩織2019.05.01⑦】

Tシャツに誕生日ケーキの絵とロウソクと炎を描いたものを準備していきました。誕生日の歌と共に、そのTシャツの炎を「ふー」で消してもらとうと思いました。

結果は手で扇ぐということになりました。久しぶりに見ると、ちょっと小汚い感じですね。

誕生日ケーキで「ふーふー」を狙う

メリット

誕生日の歌を歌えば、誕生日の楽しげな雰囲気で乗り切れるかもしれない。

「ふーふー」のシチュエーションとして自然である。

デメリット

誕生日は1年に1回したかないので、使用できる握手会が限られる。基本的に1年に1回しかない。

誕生日の歌を歌うと時間がかかるので時間オーバーになってしまうかもしれない。

結果

これもダメでした。

先に挙げた、作りモノと絡めてやったんですがダメでした。手で仰いで、炎を消す仕草で終わりでした。

誘導尋問的に「ふーふー」に持っていく

メリット

どんな話題でも少しの工夫で「ふーふー」に持っていく事ができる。

デメリット

取って付けたような「ふーふー」の要求なので、成功率が期待できない。

結果

ちょくちょく出していますが、成功した例はないです。

握手会レポ

【握手レポ】ラーメンふーふー女子の意気込み【青木詩織@京都⑬】

東海ウォーカーの「ふぅふぅ女子」というラーメンの企画があります。青木詩織さんが、それに出たいという事で、その練習をしようという話にもっていった握手レポになります。

TikTokからの「ふーふー」チャレンジ

「TikTokのイントネーションが間違っている」という青木詩織さんからの指摘から、ふーふーでイントネーションを教えてもらおうとした握手会レポです。

【握手レポ】思いが先走るあまりに伝わらない握手【松本慈子】

松本慈子さんとの握手会レポになります。息をはいてリラックスしよう。と誘って、ふー顔を見ようとした握手になります。

どうも、しっかりと伝わらずに失敗に終わったみたいです。

【握手レポ】イントネーションクレームに乗じる【ネタ】

ふーふーのイントネーションについての指摘をして、何回かふーふーと言わせようとした握手のレポになります。

リズムに合わせて「ふーふー」に持っていく

メリット

ノリの良さで、何となく「やっちゃうかー」という感じの空気になる。

デメリット

歌ったりする必要があるので、恥ずかしいというのがある。

握手の制限時間があるので、現場での緊張感が大きい。

結果:失敗

チョコレートプラネットの「TT兄弟」に合わせて、「ふーふー」に誘導したんですが、ダメでした。

握手会レポ

チョコレートプラネットのTT兄弟をふーふー兄弟にした握手

チョコレートプラネットのTT兄弟のパロディー握手をしました。Tシャツに「ふ」の字を書くという準備をして握手をしました。もちろん、TT兄弟の歌を歌ってやった握手会レポになります。

TT兄弟のパロディで連番してみた握手

TT兄弟という事なので、2人いないとダメなのかなと思い、連番しました。「ふ」の字を書いたTシャツも2枚用意していきました。連番してくれた友人の様子も見ていましたが、「ふーふー」はしてくれなかった感じでした。そのレポになります。

「ふーふー」とかじゃなくて、純粋に青木詩織さんも楽しんでくれてたみたいで良かったです。

アイドルからの突然の振りに対応できるかどうか

TT兄弟のパロディを青木詩織さんから、要求された握手になります。「ふー」シャツを着ていたのでそういう流れになりました。

自分の誕生日プレゼントの「ふーふー」をお願いする

メリット:誕生日ならと成功率があがる

誕生日プレゼントならやってあげるかという気持ちになり、成功率が上がる。

デメリット

これもアイドルの誕生日と同じく、1年に1回しか使用できません。2月が誕生日なのでその時に握手会があればトライしてみたいです。

でも、いつが誕生日かなんて、確認のしようがないから、ウソついても良いんじゃないかという説もあります。

未実施

これは、まだやってません。

最近、落ち込む事があったから、「ふーふー」で元気付けてとお願いする

メリット:弱い立場が良いかも

自分を弱い立場にして、お願いする形になるので、普通のお願いよりも、少しだけ成功率が上がるのかもしれません。

デメリット:パンチ弱い

パンチが弱い。

きっかけがなくて、やりづらい。もし、やろうという気持ちになっても、標的とかタイミングがないのでやりづらいのかなと思います。

未実施だけど泣き落とし作戦はある

このままのモノはまだやっていません。

似た感じのモノとして、泣き落とし作戦というのをやりました。しかし、結果としては成功しませんでした。

握手会レポ

【握手レポ】泣き落としふーふー作戦【青木詩織2019.05.01⑧ラスト】

「ふーふー」をしてくれない事に対しての泣き落とし作戦を実施したことはあります。この時は魂胆が見え見えという事を理由にやってくれませんでした。

何かを人質にとって「ふーふー」を要求する

メリット;

しょうがないかという気持ちでやってくれるかもしれない。

デメリット

【嫌われる可能性がある】
人質にもよりますが、嫌われる可能性は高いです。

【人質がない】
少し、考えましたが、人質にとれるようなモノが何一つとしてないです。

【ふーふーに気持ちがこもらない】
もし、仮に良い人質を見つけたとして、やってもらえたとしても、気持ちがこもった「ふーふー」にならないという問題があります。

未実施

まだやったことはありません。人質が見つかる可能性が低いので、今後も実現の可能性は低いです。

連番して前の人達にお願いしてもらう

メリット

私の信用はほとんどない感じなので、他の青木さんからの信用のある人からのお願いによって、成功率がアップする。

デメリット

他の人の握手の時間を、自分のくだらないふーふーの事に使ってもらわないといけない。

未実施

これはちょっと、頼みにくいので出来ていません。

日常で「ふー」をするシチュエーションをお願いする

メリット

そのシチュエーションに持っていくのがやりやすい。

色んなパターンがあるので、飽きられにくい。

デメリット

新しいパターンをぶつけた時に「ふーふー」の話だと分からないかもしれない。

結果:全敗

いまの所、全敗です。ただ、これは沢山のパターンがあるので、大丈夫です。

握手レポ

【握手レポ】口笛を吹く練習【青木詩織2019.2.9⑥】

口笛を吹くというのは、そのまま「ふー」という事になります。だから、口笛を吹いてもらおうとしました。

【握手レポ】ネタ握手をした時に最後まで言わなくても伝わった時は満足度が高い

熱いモノを冷ます時に「ふーふー」する場合があります。この時は手が熱いと言って、冷ましてもらおうとしました。

【握手レポ】ラーメン屋の店主によるふーふー女子強要【青木詩織@京都⑭】

「ふーふー」と言えば、ラーメン。ラーメンを食べる時に「ふーふー」しない人はいない。

「ふーふー」は諦めて、振りに使っていく

メリット

「ふーふー」は狙いがはっきりとしすぎています。だから、青木詩織さんの行動が明確になります。だから、その対応を予測して、他の事を展開していくという握手です。

デメリット

「ふーふー」は、ほぼ不可能

握手レポ

見つめ合いの絶好のシチュエーションで好きと言う握手

いざ、「ふーふー」の時になると、沈黙になるという傾向を把握できたので、そのタイミングで「好き」という握手です。

番組等の再現

メリット

仕事の感想を交えて、「ふーふー」の話に持っていけるという利点があります。

デメリット

伝わらない可能性がある。説明に時間がかかる。

結果:ダメでした

仕事というか、特殊会でのセリフに「ふーふー」というのがあったので、それをやってというおねがいでした。

握手レポ

【握手レポ】説明が不足して伝わらない握手【あるある】

説明に時間が、かかってダメでしたね。

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