紅白歌合戦ですぐに見つけられたよ

【握手題材レポ】後藤理沙子2015.01.05②

『握手：紅白のセンター』

ヲタク

はずれた～。

アイドル

あら～。

ヲタク

紅白見たよ。
すぐ見つけられた。
というかセンターじゃなかったじゃん！

アイドル

センターだったよ。

ヲタク

ほのちゃんの左前だったじゃん。

アイドル

いや、センターだったって。

ヲタク

ほのちゃんの左前だったって。

絶対センターじゃなかったと思います。

ガンコなりさこつんが見ることができました。

センターへのこだわり、今年も目指せセンターでやっていって欲しいです。

年末の握手会で紅白歌合戦の内容を聞いた時に「センターをやる事になった」という答えが返ってきたので、その話の答え合わせをするという握手です。
最初に「外れたー」と言っているのは、サイン会なので当たりの場合はサインをもらえて、外れの時は普通の握手になるというルールです。

強情な理沙子さんの一面ですね。
とはいえ、どういう着地にしたかったのだろうと思います。

私「紅白見たよ。すぐ見つけられた。というかセンターじゃなかったじゃん！」
理「センターだったよ。」
私「確かに、俺の瞳の中のセンターだったわ。」
理「あ、キモ。」

私「紅白見たよ。すぐ見つけられた。というかセンターじゃなかったじゃん！」
理「センターだったよ。」
私「ちゃんと謝って。『嘘ついてごめんなさい』って。」
理「ごめんなさい」
私「ううん。謝る事ないよ。テレビの中の理沙子ちゃんはとってもキラキラしてて可愛かったよ。」

私「紅白見たよ。センターすごかったじゃん！」
理「でしょ」
私「髪の毛、めずらしくセンター分けしてたね」
理「センターだけにね」
私「・・・・」

さあ行け、ヲタク！

思いっきり握手券を申し込め！
紅白歌合戦を凝視しろ！
握手の数だけ、仲良くなれるさ！

知らんけど。