2015-01-31後藤理沙子握手会レポ②
『赤鬼よりも青鬼』
始めは赤鬼のお面をつけていったんですが、3回目に青鬼のお面に変えて行きました。
握手を始めるのにあたって、お面の角度を微調整しながら、握手をしに行く。
私「お色直ししてきたわ。」
理「変わってるね。」
私「どう?赤よりも青の方がいい?」
理「うん、かっこいい。惚れそう。」(棒読みw)
私「やっぱりそう。」
惚れそうなんてセリフを初めて聞きました。
この辺は、いつもと少し対応を変えてたりする部分なのかなとも思いました。
予想では、どっちも変わらんとか、元が悪いからどうしようもない。
ってのを考えてたんですが、予想外の回答でビックリしたけども、棒読みだったからか、ニヤニヤするというような事もなかったです。
握手ジャンル【ネタ】
ネタ【コスプレ】(節分の鬼)
得られた表情【?】
必要信頼度【★☆☆】
握手の感想
お面の鬼の色を青から赤にしたところで、いったいどれくらいの驚きを与えられるともったのだろうか?
出オチからの展開の用意のない握手だと思った。
ステップアップ握手
鬼の色に意味合いを付けて話すのはどうでしょうか?
私「お色直ししてきたわ。」
理「変わってるね。」
私「握手会の時って、最初緊張して顔、頭に血が上っちゃうけど、ちょっと落ち着いてきたかも。」
理「お、おん。」
私「いや、豆、反則やわー。もう、すっかり青ざめたわ。」
理「そうだね。」
私「もう一回言うね。ア・オ・ザ・メ・タ。」
理「分かった。」
私「最後に言うね。」
このお面の色直しで何かするの、変化が小さすぎて、難しい。
では、良い握手を。
コメント