
【握手題材レポ】後藤理沙子2015.01.31⑤
『ほうれい線はたくさん笑った証。』
1月、りさこつんのブログ更新回数は沢山ありました。
その中で、一番僕が気に入ったのが表題のモノです。
それについて話に行こうと思いました。

ブログ更新頑張ってるね。

がんばってるよ。

俺が一番好きなのは【ほうれい線はたくさん笑った証。】かなあ。

ほうれい線濃いよね。
(僕のほうれい線を指差して)

そ、そ、そうなんだよね~。これ~。
(泣き笑いの表情でほうれい線を押さえて)

wwwwww
(世界で一番かわいい笑顔)
この握手はりさこつんの最高の笑顔が見られた握手でした。
今回の握手会でベスト握手になりました。
話の内容としては、何てことないですが、僕の泣き笑いの表情で話したら、釣られてりさこつんも笑うという展開でした。
これは、今後の握手会でも、使っても面白いかなと思う定番にできそうな感じがしました。
毎回の握手会で、1回くらいこのやり取りをやってみれば、その内、話の流れの中で、全く関係ないタイミングで「そういえば、ほうれい線濃いよね。」と言われ出すはず。
その時に即座に「そ、そうなんだよね~。」と泣き笑いで答えれるようになりたいと思いました。
逆に言えば、しっかりと出だしで「鬼は外」に対して痛がるリアクションができてれば、今日はそれだけで、遊べた気もしたという反省のキッカケとなる握手でもありました。
握手スペック
握手の感想
何か、過去の自分、コツをつかんだみたいですね。
確かに、文章の握手レポだけでは、きっと伝わらないと思いますが、握手会を楽しくやる為には、話す内容とかよりも、どういう声のトーンで、どういう表情で、どういう間で話すのかという事の方が重要な気がします。
きっと、難しい事話しても、メンバーの方も次から次だから、半分も理解してないんじゃないのかなって思います。
それよりは、ワンパターンでもお決まりのキャッチフレーズ的な盛り上がり方するのの方が握手会を楽しめてるのかなって思います。
ステップアップ握手
基本的には変える必要はないと思います。
ネタだけにならずに、感想もしっかりと伝えてるので。
私「ブログ更新頑張ってるね。」
理「がんばってるよ。」
私「俺が一番好きなのは【ほうれい線はたくさん笑った証。】かなあ。」
理「ほうれい線濃いよね。」(僕のほうれい線を指差して)
私「そ、そ、そうなんだよね~。これ~。理沙子ちゃんの顔見ると笑えちゃって。」(泣き笑いの表情でほうれい線を押さえて)
理「wwwwww」(世界で一番かわいい笑顔)
ブログの題名にのっとった内容を追加してみました。
さあ行け、ヲタク!
思いっきり握手券を申し込め!
自分の顔をネタにしまくれ!
握手の数だけ、仲良くなれるさ!
知らんけど。
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