
2015-02-28後藤理沙子握手レポ@横浜④
『センターの重圧』
私「センターはやっぱりプレッシャーとか重圧で楽しさを味わう事ができなかったの?」
理「自分らしさは出せない。」
私「そうなんだ。」
センターの責任ってのはありますね。初期の綾巴の苦労は計り知れないなと思いました。ただ、5年在籍してるりさこつんだったから感じたセンターのプレッシャーってのはあったのかもしれないなとも思いました。
握手ジャンル【裏話】
ネタ【なし】
得られた表情【?】
必要信頼度【★★☆】
握手の感想
いよいよ、センターのプレッシャーに迫ってますね。
『自分らしさは出せない』ってのは、つまりセンターをやるという事はもれなく一つのセンタースタイルにダンスが染まっていってしまうという事なんでしょうね。
何だか重い話になってしまってますね。うれしい、楽しいセンターの話になるはずだったのだけれども。
結局、どういうポジションでも、そのポジションでの悩みってのは存在するんだろうなと感じたり。
ステップアップ握手
いや、この手のインタビュー系の握手にステップアップも何もないですね。もっと時間をくれとしかないですね。時間さえあれば、色んな角度からの質問をぶつける事が出来ますが、10秒という制約の中では、どうやって切り返して質問をすつのか考えるのは、ご存知と思いますが、ほぼ不可能ですね。
だから一つ前の握手レポの様な決めセリフを用意するのが良いと思います。
私「センターはやっぱりプレッシャーとか重圧で楽しさを味わう事ができなかったの?」
理「自分らしさは出せない。」
私「と、言いますと??」(メモを取る仕草しながらはがれていく)
私「センターはやっぱりプレッシャーとか重圧で楽しさを味わう事ができなかったの?」
理「自分らしさは出せない。」
私「どういう事ですか理沙子さん!理沙子さん!カシャーカシャー」(カメラを取る仕草)
では、良い握手を。
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