
こんにちは。まつです。後藤理沙子握手会レポ2016.05.14②
皆さんは、サイレント握手というのをご存じでしょうか?握手会では、話さないといけないという固定観念に縛られていませんか?話さない事で新たな境地が生まれます。そんな握手についての解説になります。
【握手題材レポ】 2016.5.14後藤理沙子握手レポ@大阪2/⑥
3部1枚

サイレント握手でお願い

今日のりさこつんめっちゃ
(かわいいね)←サイレント

(ビックリしたような顔して、私を指差して親指を立ててグーのサイン)←サイレント

(自分を指差して驚きの表情をした後ニンマリ顔) ←サイレント

(親指を立ててグーサインとうなづき)←サイレント

これ握手会ではないわ
るみちゃんとめいめいと花音で遊んでたサイレントゲームに着想を得てチャレンジしましたが、せっかくの声が聞こえなくなるなんて勿体ないと感じました。ただ、表情豊かなりさこつんを見れて良かったです。表情の豊かさはいつもの倍くらいになってました。
過去握手レポより
ただ、まだ、これじゃない感はありました。
話さない握手会ってどうなの?
当時のレポにも書いてありますが、サイレントゲームというのがメンバー間で流行っていました。身振り手振り表情で話を伝えます。お互いにしっかりと理解してないけど、妙な共感状態が高まるという所が楽しいゲームです。

【ネタを考えなくていい】
話のネタを考えなくていいから楽。ネタがない時に使えそう。
【表情が豊かになる】
表情が豊かになって、なんだか満足。

目線
(推測)
【話を聞く手間が省ける】
話を理解しなくていいから楽。
サイレント握手は良い所しかない。どんどんやれ。
【振り返り】サイレント握手はいいよ
どうやら過去の自分の振り返りでは、久しぶり(約半年ぶり)の握手会で、何だか握手の感じが分からなくなってるという気持ちを書いていますね。
今の自分と同じ思いなのかもしれません。このブログ自体が、久しぶりの握手会と握手のパートナーが変わって、握手会ってどうやるのか分からなくて始めました。
話を戻して、話さないタイプの握手というのは、これまでも何回か出てきた。下のレポを参考にしてください。
今回、サイレント握手という事で、これはメンバー間でサイレントゲームというのが流行っていたからできたものです。
サイレント握手自体はオススメできるんですが、その説明に時間がかかってしまいます。
だから、かぶり物をしての動物語での握手が手っ取り早くできる握手だと思います。
結局は、情報量じゃなくて、表情がどれだけ見れたかという部分が握手会の満足度という観点では重要なのかなと思います。
握手スペック
【改良握手】どういう表情を入れる?
どこを直すっていうことはないですが、どういう表情をこちらから投げかけるかを考えてみたいです。ポイントは分かりやすい顔にすべきという部分ですね。
やっぱりキス顔

(キス顔)
感情がある表情じゃないですが、リアクションがやりやすいので困らないかなと思います。きっと、嫌がられる顔が見れると思います。
いじけ顔

(いじけ顔)
「よしよし」してくれるかもしれません。
怒った表情

(ぷんすか顔)
この表情は、メンバーに変なプレッシャーをかけてしまうので、気を付けないといけないです。ただ、表情的に喜怒哀楽でいうと、あとはこれしか残ってません。
さあ行け、ヲタク!
思いっきり握手券を申し込め!
何もしゃべるな!
握手の数だけ、仲良くなれるさ!
知らんけど。
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