
こんにちは、まつです。
5/1・2に名古屋ダイアモンドホールで行われたイベントRAD JAMに出演した『GANG PARADE』を見てきた感想を書きます。
客層

10~20代男子:30%
30~40代男子:35%
50代以上男子:10%
10~20代女子:20%
30~40代女子:5%
50代以上女子:0%
(※ 名古屋ダイアモンドホールRAD JAM2019.05.02での)
フロアの上手の中~後方で前半は見ていました。後半は後ろの少し高い位置の高い位置から見ていました。やっぱり、BiSH率いるWACKのグループという事もあって、人気が高いですね。フロアの人口密度も高かったです。女性人気もあるなって感じでした。
楽しみ方

ペンライト:なし(リストバンドあり40%)
推しコール:100%
推しリフト:禁止
推しジャンプ:10%
振りコピ:80%
MIX:40%(種類は基本的なモノ)
モッシュ:少々
ツーステ:なし
振りコピとメンバーコールが中心です。手を上に挙げる振りがよくあるので、視界は厳しくなりますね。だから、特定メンバーを追おうとすると難しいので、途中で後方に移動しました。
セットリスト

1. plastic 2 mercy
2. イミナイウタ
3. GANG PARADE
4. Jealousy Marionnette
5. ブランニューパレード
6. pretty pretty good
7. Dreamer
8. LAST
9. CAN’T STOP
印象的な曲
plastic 2 mercy
肩を組んでの横移動のある曲です。1曲目から、この曲が来てフロアも一気にボルテージが上がりました。
CAN’T STOP
何だか幸せな気持ちになりました。
ハルナ・バッ・チーンについて
年齢は分かりませんが、きっとギャンパレの中で一番年下なんじゃないのかなと思います。
赤ちゃんみたいなバブみあふれるダンスと笑顔に一気に惹きつけられました。体は小さいけどすごく大きく踊ってました。RAD JAMがロック系アイドルが多いので強い感じのアイドルが多い中で、ほっこりとさせられました。
一度チェキに行ってみたいです。
総括
先月4月に『BRAND NEW PARADE』メジャーデビューも果たした勢いと2014年7月の結成(当時はプラニメという名前)からの約5年の実績を見せつけるようなステージだったと思います。
フロアの方も荒れるような事もなく、良い空間だなって思いました。
ハルナ・バッ・チーンさんは合宿の時に見ていた事もあり、一度チェキで話してみたいと思います。話が通じなさそうで怖いですが。
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